大阪市へ給食視察

堺は太一。うえむら太一です。

先日の北九州市に続き、大阪市での給食の取り組みについて視察してきました。

北九州市では親子方式でしたが、大阪市では民間調理を採用しておりますが、

完全喫食ではなく今のところ持参弁当との選択制となっております。

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専用のトラックにて配送されます。給食を請け負っている業者が、調理、配送、

配膳、回収まで一貫して行います。

20130524-175712.jpg 配膳室に配送中。

ここ大淀中学では2階に配膳室があります。

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ここ配膳室にて受け渡しを行います。配膳をしていただく人も民間業者から

来ています。

20130524-180118.jpg 子供たちが取りに来るのを待ちます。

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月単位にて申込みになっています。

申し込んでる率からいうと、1年生>2年生>3年生になっていいるそうです。

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献立は、ダイコンなます、豆の甘露煮、とうもろこし、しめじ、厚揚げの煮びたし、

ごはん、牛乳。

ごはんは温かいが、おかずが冷蔵庫から出してすぐを食べている印象です。

視察を終えて、

1.申込みの単位が月単位なので選択制を手軽さがない。

2.この様に1食分づつ配られるので、量の調節がしにくい。

3.おかずが冷たい。給食であるならあったかいものを提供してあげたい。

4.メニューとしては、堺のランチサポートと違いちゃんとバランスの

とれたものを提供していると思う。

5.給食はやはり選択制ではなく、全員喫食を採用すべきだと思う。

以上5点が大きく感想として残りました。

 

 

 

武雄視察2日目

堺は太一。うえむら太一です。

武雄図書館を視察した翌日に武雄市役所にてfacebook課など見せていただきました。

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市役所の玄関につくと上の様に歓迎の文字!5月にこれだけの自治体が武雄市に視察に

訪れています。これだけたくさん来ているとは驚きです!!

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それとカンボジアから朝、帰国したばかりの樋渡市長がわざわざ出迎えていただき

ました。樋渡市長自ら、市庁舎内を案内していただいたのですが、この部屋は

市長室かと思いきや市長、副市長の2人が机をならべていました。

IMG_1615 (少しわかりにくいですが市長、副市長の机です。)

なぜ、この様になっているかというと、樋渡市長はCEO的(最高経営責任者)役割

をし、実務はすべての権限を副市長に渡しているという関係で運営していると

おしゃっていました。そのおかげで市長は海外を含めた外向きな動きができるだと。

もちろん最後はすべての責任は選挙で選ばれた自分が負うということです。

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通常の市役所ならたぶん鳥獣対策課となるんでしょうが、ここ武雄市では

いのしし課と命名。小さい子供でもわかるものになっています。

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庁舎内を案内後、市長と意見交換の時間まで頂き、武雄市の取り組みや

基礎自治体の姿についてお話いただきました。

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なぜfacebookを市のページとして採用したのか?それは、やはり市民に対する発信力

がホームページとfacebookでは断然違うということです。

市民がほしいと思える情報を市から提供する点において、ホームページでは

待ちの姿勢であるが、facebookでは市が主体的に市民に発信できるということで

こちらを採用しているということです。このツールによってアクセス数が今までの

70倍の350万アクセスに増えたそうです。

市民により近く、積極的にそして主体的にかかわりを持っていこうとするところは

樋渡市長になっての取り組みはすべてこの考えのもとに行政に市民が合わせるので

はなく、市民に行政を合わせるというこの一点につきると感じました。

 

facebookの機動性を利用して視察が終わったころにはちゃんと載せてもらいました。

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市の広報紙にしても、読みたくなるような紙面づくりをしています。

 

武雄図書館

堺は太一。うえむら太一です。

北九州市の給食を終え、その足で武雄市へ向かいました。

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今話題になっている、武雄図書館。TSUTAYA(カルチュア・コンビニエンス・クラブ CCC)

が指定管理者として運営しています。

開館時間は9:00〜21:00 年中無休

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図書館というより、本の読めるカフェ。BGMもかかっており図書館とイメージとは全く

違います。20万冊の蔵書のうち18万冊が開架式になっています。

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本探すのは、今までの図書館と全く異なります。

より簡単にを目指して、検索用Ipadの導入や代官山蔦屋で使用している22進の分類法

を採用しています。この方法は本を探しやすくそして発見をめざした方法です。

黒の案内板(左)と白の案内板の違いは、黒は貸出用の本が置いてあり、白は販売用の本が

置いてあるという表示です。

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写ってはいませんがたくさんの人が勉強しておられました。

奥の学習室はBGMも聞こえないようになっています。

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武雄市民だけでなく、県外のひとも借りることが出来ます。

もともとTSUTAYAのサービスで郵便返却はやっていたそうですが、本はポストに入らない

サイズもあるので宅配便を使い1回500円の料金の返却システムもやっていました。

 

なぜこの様な図書館が出来たのかお聞きしたら、武雄市長の樋渡市長がテレビを見ていた時、

『代官山蔦屋』の特集を目にし『これだ!』と直感で思いすぐに東京へ増田社長に会いに

行ったそうです。そこで樋渡市長の思いを伝えるとCCC社長の増田さんも

ぜひと!ということで情熱から始まったとお聞きしました。

このお話を聞いたときに、行政が行政の枠組みでものを考えるのではなく、市民ニーズは

なんなのか?そこが発想の原点なんだと思いました。

ニーズに行政を合わせるという本当に当たり前だが、殆どの行政が今まで出来ていないことを

実行された結果がこの武雄図書館だと思いました。

その結果が来場者では現れています。雑誌が読みたいということに対しては、図書館が毎月

購入することはできないが、販売スペースで売ることとした。しかしこの図書館内では、その

雑誌を自由に読むことができる。こういった発想がここではたくさん見ることができました。

 

北九州市での給食を見てきました。

堺は太一。うえむら太一です。

中学校給食の全国での実施率は文科省によると82.4%あるんです。

ここ堺に目を向けると未だ給食に対しては、実施検討も行われていません。

北九州市でも給食はお弁当で行っていましたが、平成19年から検討を始め平成21年から段階的に

実施しています。小学校で調理した給食を中学校へ配送したものを食べる方式で行っています。

IMG_1346 親の方の小学校(曽根小学校)

IMG_1351 曽根小学校の調理場 ここで小学校、中学校の給食を調理します。

ここ曽根小学校ではウエット方式での給食場でした。最近ではドライが主流になりつつあり

ますが、そこまでの改修は予算的にまだ立てれていないそうです。

IMG_1349 出来上がった給食をコンテナに積めます。

IMG_1357 トラックにて配送。ここから中学校へ

IMG_1353 曽根小と曽根中は歩いて2〜3分の距離でした。

IMG_1552 IMG_1360 コンテナを曽根中学校の配膳室へ

ここ曽根中学校は、空き教室を改装して配膳室になりました。

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給食係のエプロンは子供たちの要望により黒色になったそうです。

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本日の献立はマーボー豆腐、しゅうまい、ナムル、牛乳、ごはんです。

小学校では付いていませんが、しゅうまいが今日の献立では増えていました。

ごはんは、銀色の容器が1食分の飯ごうの様になっておりこれで炊いたもの

をそのまま配ります。

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保温食缶で運んで来ているのでごはんもおかずもあたたかいままです。

味はやはり薄味ですが、おいしく頂きました!

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各教室で給食係の子供たちが配膳していきます。

おかずやごはんはひとりひとりが多い少ないを言うことが出来、ほとんど残すことなく

配られていました。写真には撮れませんでしたが標準が上記写真なのですが、クラブ活動

をしている男の子はメガ盛り給食になっていました。

 

この方式の良いところはやはり中学校に給食場を新設することがないので初期投資が少なく

おさえられます。そして、食缶なので温かい食事、量もあるい程度子供たちにあわせることが

できます。ここ堺市においても新しく自校に給食場を作ることなく出来るひとつの

方法だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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